突撃! ライヴレポ

〜TUBE Live Around Special 2017
“sunny day”@横浜スタジアム〜


今年のTUBE唯一の野外ライヴの顛末に付いては、もう皆様かなりの方がご存知だとは思いますが、ええ、もう散々なものでした【泣】 29回にわたるハマスタライヴで初の雷雨のため一時中断。店主も足の裏からバッグの中の財布の中身にいたるまでずぶ濡れに。ただ、それを含めて凄かったんだよ、それ以外に楽しいこともあったんだよ、それを伝えられるのは実際にあの場にいた店主たちだけだと思います。そんな雨一色ではない2017年の野外ライヴを、少しでも伝えられれば幸いです。

今年もFC『TUBE Riders』で取った席は……スタンド1塁側12通路33列40番。ハマスタのサイトを見れば検索できますが、本当にFC席かと思うくらいけっこう高いところにある、いわゆる4階席で、ちょうど階段入口のすぐ横のお一人様シート。だから単独参戦の店主はここに回されたんでしょうけど、見ればすぐ近くの人はほぼコンビニ発券のチケットでした【苦笑】 FC席ではなかったですが、スタンド最後列も経験済みなのでそれよかマシということで。アングル的にはほぼほぼ正面で、それだけはよかったんですけどねw
そこに店主、やることも無いので開場直後から居座っていたのですが、開演時刻も近づく17:30頃には、バックネット越しの北北西みなとみらいの方向にいやーな暗雲が……しかも吹く風の温度も急に冷たくなって、当日予報に反してカンカン照りのスタンドにとっては多少は気持ちよかったのもの、北関東雷雲多発地帯育ちの店主にはすぐピンときました「ああ、これは夕立の前兆だ」と。まさかその頃、まさにその雲の真下の多摩川河川敷近くですでにゲリラ豪雨が発生していたとはつゆ知らず――。
だから今年は頑張りましたTUBEコール、雨雲を吹き飛ばせとの祈りも込めて。でもなかなか最初の一人になるのは勇気が要りますけどね【涙】 だってみんな声出さないんだもん、一緒に来た友達や家族とのおしゃべりばっかで。ウェーブもバックネット裏まで届かないし……ほんと、年々声が小さくなってきているので皆さんTUBEコールやりましょう!その客席の一体感もライヴの醍醐味なんですから。

そんな中でメンバー登場、って前田さんもいるじゃん【笑】 普通に袖からすたすたと歩いてきて、がTUBEだと逆にサプライズになっちゃうから凄いんだよねw いつもはとんでもないギミックからのオープニングですから。
ステージ上のセットで印象的なのは、真中後方に置かれた金属製の大きな丸い――ザル、と言えば一番形状が判りやすいでしょうか【苦笑】 その真ん中にはツアーロゴの丸い布。視線を近くに動かせばアリーナ席の後ろの照明やぐらの足元に、クルマでしょうか、何かがしっかりカバーが掛かった状態で停めてあって、いったいどういう演出で使うんだろうとライヴが始まる前から気になってました。
見れば4人とも短パン姿のラフ目な格好、そしてセンターステージで、まさかのアコギでの、しっとりとした『Purity〜ピュアティ〜』からのスタート! 今年、ホールは全国津々浦々の非県庁所在地を中心に回ってきたものだから、セットリストは代表曲中心。なので野外は最近歌ってない曲からということだったんですが、確かに最近Purity聴いてないような。でも良い曲なんですよね♪ 思わず口ずさみたくなってしまうところなんですが……センターステージには4人だけ、当然コーラスも4人だけ。特に今回はコーラス担当が帯同していないライヴ、ホールも4人+キーボードだけで回ってきて、そこで磨きをかけてきたコーラスワークを堪能するにはうってつけの曲。なので自分は口パク程度にとどめて、そのWall of soundならぬ“Wall of voice”にうっとり聴き惚れてきました♪
続いては、Baの角野さんの手にウクレレ。じゃあ代わりは誰が?というとベースって大抵ジャンケン負けたやつがやらされるよね【笑】と言いながら前田さんの手にアコースティックベース(といってもアコギと同形のもの)が。そんなハワイアンな編成なら曲はサマ――ではなく『Beach Time』。原曲はご存知のとおりのイケイケワッショイですが、うってかわってゆったりのんびり、気分は南国のビーチw からの、『』。
うわーーーっ、確かにこれも最近店主の中でも忘れ去られていましたが、このハマスタでの初公開のときの感動は今でも忘れられません! これは久々の名曲だと。そして、それを売りきれなかったソニーさんを恨みもしました【泣笑】 この曲がクォリティに相当する売れ方をしたなら今頃TUBEは……とはいえ、帰ったら久々に引っ張り出して聴きましょう。

こうやってアコギ抱えて車座になってるとキャンプファイヤーみたいだね、ということでMCの話題はボーイスカウトの話に。前田・角野の65年コンビはそろってスカウト経験者。なのでなぜか、会場全体スカウトには定番(らしい)の『ビスタ』をやることに。膝を叩きながら、「フリー!(フリー!) フリー・フライ!(フリー・フライ!) フリー・フライ・フロー!(フリー・フライ・フロー!)と、リーダーの掛け声そのままレスポンスを返していくという、確かにライヴ映えしそうなやつだw でも歌詞が意味不明【笑】 実は言語ヲタでもありますが、これ絶対何語でもないよな。スカウトってインターナショナルだから、逆に特定の国の言葉じゃない方がいいんだろうし……って、ライヴ後皆さま口々に呟いてましたが、ここまでは本当に平和だった【号泣】
そこから「自分たちだったら、キャンプファイヤーのときにこれを」と『夏祭り』。大型スクリーンには歌詞の字幕w 要はキャンプのときのように一緒に歌おうということなんでしょうけど……このときに雨がぱらぱらと降ってきたのかな、店主も持参のレインコートをバッグから引っ張り出してきたりと、それであんまり歌そのものの記憶が薄いのかもしれません【涙】
そして、30周年のときにメンバー全員で揃えたという青のアコースティックギターをメンバー全員、ということはDrのリョージも持って(実は子供の頃クラシックギターを習ってた、というのはマニアなら知ってる話)ホールではずーっと替え歌ver.だった『湘南My Love』をようやくオリジナルで。そして4人はステージ奥へ、替わって舞台を埋め尽くすのは羽衣のような布をまとったダンサーたち。流れるのは春ソロ新曲の『Ripple』。それに合わせて幻想的なダンスを見せたのですが、もうその頃には風がだいぶばたついてきて、布が想定以上にはためくのを「大変そうだなぁ」と眺めていた印象が。

そして再びメンバー登場、今度はちゃんと衣装らしい格好に着替えて、前田さんもジャケット姿。
2017年のみんなにとって最高の夏の想い出になるように
と言ってくれましたが――ええ、なりましたとも【泣笑】 ホールでもやった『Shiny morning』を、パーカッション&ブラスセクションを従えてで「そうそう、これが聴きたかったのよ!」と、ここからはわりとノリノリの曲が続く、普段だったらオープニング直後の選曲で、こっちも思いっきりコブシ振り上げ&PPPH――って、この頃には結構空もヤバめ。バックスクリーン後方の雲の奥、遠くがピカッとときどき光ったり、その稲光がどんどんはっきりと……音もゴロゴロいってきてたような【涙】
前田さんもMCで同日開催だっ多摩川の花火大会の中止、あちこちで雹まで降ったということにも触れてましたが、そのとき店主が思ったのは「その悪天候がまだハマスタ上空にまで及んでない、やっぱTUBE“持ってる”!」
……このまま乗り切れるんじゃないかと、、まだ思ってました。前田さんもそのレスポンス【苦笑】に空も喜んでるみたいだしなんて、今にして思えば能天気なこと言ってたし――でも責められないのは、ちょうど彼らは暗雲を背にしてたんですよね。そこに正対する観客にとっては目に入るたびに冷や冷やする雷も、辛うじて音だけ聞こえるという状況。そういう店主も、『Miracle Game』でちょうどビートに呼応するように瞬く雷光に「特効かよ!」と思って悪乗りしながら楽しんでいたんですから。けれど、最後の最後ミラクル・ゲーーーームッ!の直後、ライヴ後半だったら水柱・火柱が上がるタイミングで雷が「ピカッ――ドォーーーンッ」ととんでもないナイスタイミングでコラボしたとき、恐怖が50%超えましたね【泣】 しかも曲が終わるとそれまで以上の大きさで雷鳴が響き渡ってましたから、前田さんもヤバそうだからちょっとタイムと進行を中断、とはいっても自分たちだけではどうしようもできないからと即座にスタッフに対応を仰ぐ。
――このタイミングがギリギリだったと思います。後からではもう少し早く打ち切ることもできたとは言える。
でも、そこでいったんスタッフのアナウンスにより中断、一時避難が呼びかけられ、店主のいるスタンドでもぞろぞろと人が動き始めてすぐ雨が大粒に。あと少し引っ張ってしまったら被害は格段に大きくなっていたんじゃないかと。
それでも、人の波にはなかなか割って入れない。その間にも雷はどんどん大きく、近づいてきている。
さすがに生命の危機までは感じませんでしたけど、頭によぎったのはやはり野外ライヴ中での落雷死事故。
いったいどうなるんだか、ぼんやりと不安を抱えながらなんとか客席をぐるっと取り囲む屋根のあるコンコースへ。あの広いスタンド中の観客が、狭い廊下や階段に押し込まれるわけだからぎゅうぎゅうのすし詰め。
少しでも余裕のあるところへと思ったら、そこが動線だったりとなかなかうまくいかず、それでも外は雷雨ともども激しくなるばかり。ただただ不安と暇を持て余しながら人ごみの中を立ち尽くしていました。
そのときには、さすがにあの天気だったので中止も覚悟していました。もうこれで帰らされるんだったら、家で野外のDVD見て鬱憤晴らしだとも。

いったいどれほど――1時間くらい待ってたんでしょうか、ライヴ中は時計は見えないようにしているので、ただアナウンスがあったのは19:30ごろだとはっきり確認しています。雨は20:30くらいには止み、雷も20:00頃には収まるとのこと。ただしどうするかは協議中って、だったら言うなと観客@すし詰め待機中ブーイング。
しかも同じ内容のアナウンスがもう一度あったので、期待した分余計に嫌なムードに。
そして3度目のアナウンスでライヴ再開! 当然ながらコンコースには歓声が――というより、「ウォーーイっ!」とあの場で一番大きな声を上げたのは店主だったかもしれません【陳謝】
30分ほどかかって、残っていた観客がようやく客席に。手には皆ジェット風船、店主はもちろん使いません【笑】
手がふさがっててできないってのもあるだろうけど、こういうときこそTUBEコールだと思うんだけどなぁ……
そんな中、三度メンバー登場。でも何か変だ、店主たちの手元も明るい。というのも、あの雷雨で照明がほとんどダメになってしまったそう。見れば、すぐ近くの照明やぐら、ピンスポなどが置いてあるところでもあるのですが、その高いところのスタッフが機材をせっせと吹き、そしてカバーを掛けていました。なので、普段野球で使うあのY型の照明等のカクテル光線の中でライヴを行うことに。ステージ上も、先述のセットのザル【苦笑】からツアーロゴの布が取れてしまっていました。雷雨の中、何かダメージを受けてしまったのでしょうか……
何とか楽器やスピーカーが使えたのが不幸中の幸いでした。そして再開後の1曲目は――今回是非にここでやってほしかった『愛はメリーゴーランド』! ラッパ好きとしてはやっぱりこの曲は生ブラスで聴きたかったですから、まだカッパ着たままでしたけど思いっきり手を振りました♪ そして、そこからラテン繋がりの『Paradiso〜愛の迷宮〜』!! 確かにこれご無沙汰! ステージ上には赤いドレスのダンサーが扇を手に情熱的なステップ……って、この辺あんまり記憶に残ってないのですよ【苦笑】 頭が沸騰しすぎてw 
おそらくは噴水バラードまで吹っ飛ばして(だって水なら充分なくらい浴びましたので)後半のノリノリなところからのリスタート、それも何曲かは間引きせざるを得なかったでしょう(たぶん『VICTORY』も無事ならやったはず)
そのようなセットリストの変更に不完全燃焼なファンも多かったと思います。でも、その再開後のパートは、もしかしたら無かったかもしれなかった、演出等も想定どおりではないにしてもTUBEが今ここで演奏してくれている、それがどんなに文字どおり「有難い」ものか実感させられました。同じことは一昨年の横浜アリーナでも思ったはず、前田さんのあの声が聴けるのは決して当たり前のことじゃないと。ならその特別な「今ここ」を完全燃焼しないと失礼だ、メンバーにもスタッフにも。燃料だったら自力で気合で投入すればいい。
なので、いつも以上に張り切ってましたね【笑】 ただ、ジャンプは足場が劣悪なので自粛してw
野外につきものの火柱・花火もいつも以上に感激でした。あの雨では使えなくなっていてもおかしくなかったので。だから「上がった!」と、ただそれだけのことでサプライズでした。
当然その裏で、あの雨の中スタッフの皆さんは機材が使えるようにずぶ濡れになって仕事をしていたはず。
その彼らに対する感謝の言葉を前田さんは何度も口にしていました。それで思い起こすのは昨年の野外。
横浜も、これと比べれば小雨でしたが本降りの雨に見舞われ、そのせいだったのかどうかは不明ですがイヤーモニターが不調。本番中にスタッフがステージ上に引きずり出されて頭を下げさせられるという不愉快な展開があったのも記憶に新しいところ。今年はそんなことが無いようにと本番前に思ってましたが……前田さん、この1年で大人になったようですねw

いつもとは段取りが違うのでと、決まり悪そうに退場するメンバー。そういえばこの辺で、いつもなら本編が終わるところですね。そこでメンバーを引きずり出すのがコール……のはずなんですが、もうこれはこのページだけでも何度も言っていることなので【泣】 そのとき、スピーカーから「パパパン」のリズムが。これに続くのは「チューブ!」しかないでしょう。ステージ上にはダンサーがずらり、胸にはアルミの灰皿……ではなく『ストンプ』のアレ。ホールツアーでメンバー4人が挑戦し好評を博したストンプを、野外ではよりスケールアップして――って、少々情けなくなってしまいました。こうして公式サイドがあおってくれなきゃTUBEコールもできなくなっちまったのかと。それでも、コールに誘われるようにしてメンバー4度目の登場。それが、どうやって出てきたかというと……しょ、消防車? 本物かどうかはともかく、あの照明やぐら脇に停めてあったのはどうやらあれだった様子。現に、やぐらの下に目を向ければ忽然と消えている。それがどうやら今、アリーナ席後方、スタンド最前列間際をゆっくりと走っている模様。消防車に付きものなのが放水ホース、それでスタンドにも水を浴びせてやろうという親切心なんでしょうけどおかまいなく、今年はもう嫌というほど水浴びしましたもので。それに、たぶんこの演出は前々から考えてたんだと思いますけど間が悪いというか、スタンドで避難待ちしているときだったか屋根の下で待機中だったか、落雷で被害があったのか、どこかでリアル消防車の音がしていたもので笑うに笑えませんでした。水だって店主のいるスタンド後方には全然届きませんでしたし。
その消防車がさっきの照明やぐら脇に停車、ちょうど下の部分がステージになってて、そこで早くもライヴの定番となった『おかげサマー』。そこから再び元のステージに戻ってダンサーたちも巻き込んでの『海の家』そして『あー夏休み』の野外ド定番締め。いやぁ、歌った踊った、あー楽しかった……と100%思いきれないのは雨のせいではなく、店主の席後方にいた兄ちゃん方。
いつもライヴのたびに苦情になるのは「周りに大声で歌ってる人がいてよく聞こえなかった」という話。知っている歌になればついつい歌ってしまう店主にしてみれば耳が痛かったりするのですが、正直「そこまでうるさい奴がいるのかな」と。というのも自分の声すらスピーカーからの爆音で聞こえないほどですし、ライヴ終わるとウォークマンの音量を1つ2つあげなきゃいつもどおりに聞こえないほど耳がやられてしまうもの。なので今までは話半分に聞いていたようなわけなのですが……本当にいたんだ、そんな奴【泣】
恰幅のいい、メンバーと同世代ぐらいの元ヤンキー風の兄ちゃん2人組、たぶんカラオケ行ったりすると思いきりなりきって陶酔しながら歌ってるんだろうなぁ、それを人は勘違いというのだろうけど。後方でスピーカーから離れているせいもあるだろうけど、彼らの声が耳について仕方がない。ハルもカックンもリョージもお前のために演奏してるわけじゃないんだよと【爆】 そういう奴にかぎってコールじゃ声出さないんだよなぁ。
それに、今年あたりから自分の中でライヴの意味づけが違ってきたというか、手術を経た今の前田さんの円熟の美声を楽しめる機会ってライヴくらいしかないですから(CDだとまだ6曲だけ)。仕方なく通路に出て階段一つ降りて、そこで何とか前田さんの声にチューニングを合わせてました(けどParadisoとか奴さん歌えなかったくせに;笑) そして、人の振り見て我が振り直せ、次のたまアリ以降は自分でも気をつけたいと思います【宣誓】

最後の最後はニューアルバムから『my sunny day』をスタジアム全体で声を合わせて。
生声でのどーも、ありがとーっ!の後、『Keep on Sailin'』が流れ始めた途端、再び空が「ゴロゴロっ」と言い出したときは、やはりTUBEの”神通力”を感じずにはいられませんでした【苦笑】
ただなぁ……その直後のTUBEコールが一番大きかったのは、何だかなぁ【泣】 「ありがとー」!の返礼ならいいんですけど、それを開演前&アンコール前にやってくれよぉ。

つくづくタイトルからかけ離れたライヴになってしまいましたが、それを含めて前田さんの言葉どおり、今年最高の夏の想い出になるライヴでした。ええ、もちろん大満足です♪ 安全を考えれば中止・順延という選択肢もあったかもしれない。それでも幕が開けたからにはShow must go on、できうる限りの努力で観客を最大限楽しませようとしたメンバー、スタッフの努力を否定したくはありませんし、3万人もの観客が一時避難せざるを得なかったにもかかわらず、事故やトラブルなくTUBEを信じて待ち続けたファンの力もあってこそだと思います(もちろん、移動の都合や安全面で帰られたお客様も仕方なかったことは、自分自身の経験上よく判っています)
雨降って地固まる、アクシデントをチャンスに変えて今まで以上の一体感が味わえた2017年の野外ライヴ。
あそこで冷たい雨に打たれたことも、雷にビビったことも、通路で不安に震えていたことも8月19日の横浜スタジアムにいたからこそ、店主にとって一生忘れられない野外ライヴになりました。
――でも、せめて11月のさいたまスーパーアリーナこそつつがなく締めくくりたいですね【苦笑】


TUBE Live Around Special 2017
”sunny day”@横浜スタジアム セットリスト


1.Purity〜ピュアティ〜
2.Beach Time
  ビスタ
3.蛍
4.夏祭り
5.湘南My Love
  Ripple(春ソロ)
6.Shiny morning
7.もう負けないよ

8.僕たちだけのSummer Days
9.Miracle Game

  〜雷雨により一時中断〜

9.愛はメリーゴーランド
10.Paradiso〜愛の迷宮〜
11.Only You君と夏の日を
12.涙を虹に

  ―encore―

13.おかげサマー
14.海の家
15.あー夏休み

16.my sunny day


Coming out!